避難訓練について

日付 ー 2023年12月19日

安全なところは神社の隣にあった公園でしたが、もし火事が起きた場合に、そこへ早めに逃げて皆で安全にすることを学びました。最後に校長先生の話を聞いて帰りました。とてもいい経験になりました。

国際産業技術専門学校の学生たちに、先生が、もし火事が行った場合にどうやって逃げるかという事について説明されました。もし事務所で火事が起きた場合は、最初にアラームの音が出てきて、それで皆で安全な階段から逃げることを教えていただきました。リーダーは最後に逃げるので、皆が逃げたか確認しながら、早めに安全なところへ逃げることを教えていただきました。

(記:ロシェーン)


危険な時の第一のポイントは、サイレンが鳴ったら落ち着いて周りを観察することだと思います。周囲の環境を見て避難経路を判断し、火災が発生した場合は避難が第一の要素となります。火の勢いが強い場合は近くで服を水で濡らして口と鼻を押さえ、火の勢いを止めたまま避難通路で避難し、安全な場所に避難します。

(記:イン)


Jika terjadi gempa ataupun kebakaran dalam suatu gedung hal yang paling utama adalah tetap tenang dan mencari tangga darurat untuk keluar dari bahaya jangan menggunakan lift.

Jika api membesar dan menghalangi jalan keluar cari tabung emergency kebakaran yang terdekat dan gunakan. Kunci utama adalah tetap tenang dari situasi apapun.

(記:ナディファ、インドネシア語)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です